【筋トレ】あなたの理想の体型はどのタイプ?目指したくなる4つのタイプをご紹介!

Work out

どうも

ichishu.net(@ichishu0807)のshutaです!

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僕は、筋トレをルーティンにやるようになって7ヶ月が経過しました
はじめた当初は体脂肪率17%でしたが、現在は12%をきるまで落とすことができました

今回は、理想の体型のタイプについてお話します

こんな方におすすめ

・これから筋トレを始めようと考えている方
・どんな体型にしたいか悩んでいる方

※取り上げている4つのタイプはあくまでも主観的なカテゴリー分けです
個人によって、意見が分かれると思いますので、参考程度にして頂けると助かりま

目標設定は大事

筋トレや運動を始めるにあたって、まずは目標を立てますよね?

例えば、

  • ゴリゴリのムキムキになりたい
  • 細マッチョになりたい!
  • 見た目ではなくて健康が維持できていればOK
  • 気分が上がればOK
  • おなか周りの肉を落としたい!

現在、トレーニングしているほとんどの方が、それぞれの理想の体型をイメージしながらトレーニングされていると思います

その理想の体型を目指すことで、トレーニングを続けられて、イメージ通りの体型を手に入れることができるようになります

なので、トレーニングするにあたって、
まずはじめに、目標を設定することはとても大切になってきます

今回は、
その目標設定の中で、結果がみてわかりやすい”体型”にテーマを絞って、
大きく4タイプの体型に分けてお伝えしていきます

あなたは、どのタイプの体型を目指していますか?

タイプ①:ゴリマッチョ体型

【代表的なゴリマッチョ体型】
  • ボディビルダー
  • ラグビー・アメフト選手
  • (プロレスラー)

圧倒的な筋肉量で見た目は、大きい印象です

体脂肪率は、ボディビルダーの大会前であればだいたい6~8%以下まで落としている方が多いと思います

プロレスラーやラグビー選手は、コンタクトが多いので、体脂肪もそこそこないと衝撃吸収ができないと思うので、20%以下くらいでしょうか

その代わり筋肉量が半端ないですね

体質にもよりますが、この体型をキープするには相当なトレーニング強度が必要です

ウエイトトレーニングをメインに、筋肥大を目的としたトレーニングが必要です

タイプ②:アスリート体型

【代表的なアスリート体型】
  • サッカー選手
  • テニス選手
  • 中距離~短距離走選手
  • 総合格闘技選手

体脂肪率は10%以下の方が多いと思います

常にトレーニングしている方がこのタイプに当てはまるイメージです

もちろん筋肉量も多いですが、脂肪率とのバランスが取れていて、僕はこのアスリート体型を目指しています

トレーニングとしては、ウエイトトレーニングも必要ですが、体幹トレーニングインターバルトレーニングなど、多様なトレーニングをする必要があると思います

タイプ③:細マッチョ体型

【代表的な細マッチョ体型】
  • ボクサー(軽~中量級)
  • 長距離走選手

見た目は、ボクサーのようなイメージです

瞬発力や持久力に特化した肉体で、筋肉量は必要以上に付いていない感じがします

また、体脂肪率も10%以下で、余分な脂肪もないくらいに絞れている体型です

代表的な細マッチョ体型で挙げた、ボクサーや長距離走選手のように絞れた体型を手に入れるには、並外れた練習量や運動量が必要であると思います

しかし、一般の方でも、ある程度の負荷で継続して筋トレをすることで、細マッチョ体型に近づけるのではないかと思います

タイプ④:ナチュラル体型

【代表的なナチュラル体型】
  • ジャニーズ
  • 軽い運動を続けている人

うっすら筋肉のカットが見える程度のナチュラルな体型のイメージです

代表例が、ジャニーズ以外に思いつきませんでした

筋肉量や脂肪率が標準的な数値で、定期的な運動を心がけて継続できれば手に入れることが可能だと思います

まとめ

今回、理想の体型の4タイプについてご紹介しました

各タイプ内でもさらに細分化できると思います

例えば、同じゴリマッチョ体型でも、
ボディビルダ―のような体型と、プロレスラーのような体型では、見た目が大きく違ってきます

これは、どのタイプにも当てはまりますが、筋肉量と脂肪量の比率の違いで、
筋肉のカットの見え方や、厚みなども変わってくるからです

この記事では、詳しく説明していませんが、筋トレなどの運動だけでなく、
食事も理想の体型を手に入れるにはとても大切となってきます!

食事や栄養についてはoichiが、
記事にしてくれていますのでこちらを合わせてお読みください

次回は、それぞれのタイプ別におけるトレーニングの方法についてご紹介いたします

この記事が、トレーニングの方向性を決定するための一助となれば幸いです